Q:レイキって何ですか?
A:レイキとは、
エネルギーの1種です。 アインシュタインや湯川秀樹によってその存在が仮定され、早や90年。
光学、素粒子物理学の分野にも登場し、
現在、物理学の世界では随分と解明が進んでいます。
レイキとは全ての根源的エネルギー、つまり、
地球を含む宇宙全体に偏在する光の粒子であり波(波動)の事です。
日本人はこれを、昔から『レイキ(霊気)』と呼んできました。
また、この同じエネルギーを古来より中国では『気』、
インドでは『プラーナ』、ハワイでは『マナ』等の名称で呼んで来ました。
『宇宙エネルギー』と呼ばれることもありますが、
特別なものでも怖いものでもありません。
(酸素や窒素のように、我々のすぐ身近な空中にあるとイメージして下さい。)
このエネルギーは無尽蔵であり、これが我々の体内に満ち足りている時、
我々の心身はバランスの取れたいいコンディションを保ちます。

Q:宇宙エネルギーって何ですか?そもそもエネルギーって何ですか?
レイキの他には、電気製品を動かしている電気、ガス等もエネルギーですね。
携帯電話の電波なども、目に見えないですね。
けれども「なぜ通話できるのか、その原理が理解できないから、
恐ろしくて携帯電話を使いたくない」という人は
まず居られないかと思います。
他には、あなたの口から取り入れられた食物も、
肝臓でグリコーゲンとして蓄えられ、エネルギーに変わります。
人間の身体は、生きている間中エネルギーを放射(発散)しつづけています。
そのエネルギーは、あなたを動かす(つまりあなたの細胞を動かす)
原動力となっていますよね。
レイキとはそのような、この地球上(地球を含む宇宙全体)にある
様々なエネルギーの中の1つと考えて下さい。
宇宙の中で様々なものを生み出している根本的なエネルギーです。
(なので、『生命エネルギー』とも呼ばれているのです。)

Q:レイキって怪しくないんですか?
A:いいえ。
特に怪しいものであるとは、当協会は認識しておりません。 また、非常に特別なものとも認識しておりません。
たとえば酸素や窒素をイメージして下さい。
目には見えませんが、確かに存在していますよね。
そしてその事を現代人は知っています。
そのため、目に見えないからと言って誰も怖がりませんし、
怪しいもののようには扱いません。
(けれども昔の人にとっては、怪しいものだったんですね・・・。
火(炎)についてもそうです。なぜ火が起こるのか、
酸素との関係等が解明されていなかった時代には、
炎は非常に恐ろしく、なぜ燃え立つのか分からない
とても不思議な存在だったのです。)
レイキ(宇宙エネルギー)もまた、
同様の感覚で捉えていただければいいかと考えます。

Q:臼井式レイキと、他のレイキとの違いは?
A:「臼井式レイキ」とは、元々は臼井甕男氏を創始者とする
レイキ法の事を指していました。
現在あなたが出会う「レイキ」と言えば 十中八九
『臼井式』と考えて頂いていいかと思います。
(日本国内に残り継承されてきたもののみを指している言葉ではありません。)
現在全世界には、800万人以上のレイキ実践者がおられます。
この世界中に広まったレイキは、そのほとんどが臼井先生を出発点とした
『臼井式レイキ』でしょう。
ただし現在は、オリジナルなエネルギー(ここで言うレイキとは別のエネルギー)を
活用したヒーリング法も数多く登場しています。
(そして、そのヒーリング法にも「レイキ」という名前がついている事があります。)
ややこしいですね。
けれども、頭の隅に置いておいて頂ければと思います。

Q:臼井式と そうではないエネルギーを使ったレイキ療法とを、
どうやって見分ければいいのでしょうか?
A:初心者のかた、これからレイキを学んでみようというかたにとっては、
このポイントが最も混乱される部分かとお察しします。
臼井式のレイキではない別エネルギーを使ったレイキ療法の場合には、
『レイキ』という言葉の前に何らかの名前が付いている場合も多いので、
目安にできます。(例:『○×レイキ』等。)
ただし、『○×レイキ』という名称であっても、
臼井式レイキを行なっているかたも多々おられます。
ここが、初心者のかたにとっては
混乱されるポイントになっているかと思われます。 そして現在、この状況に対する有効な対処法は存在しません。
さらには、「レイキの○倍のパワーがあります」等の表記がある場合も、
臼井式レイキではなく別のエネルギーなのだと
解釈されていいかと思われます。
(臼井式レイキのエネルギーは、1種類です。
1種類しかないのであれば、「○倍のパワーのもの」は存在せず、
もしも存在するのであれば、それは別のエネルギーだと考えられるからです。)
(これは、たとえば『従来の酸素の○倍のパワーと性質を持つ酸素』が
この世に存在しないのと同じです。
もしも存在するならば、それは酸素ではなく別の名前の物質である、
という理屈になります。)
(※「レイキ」とは『気』『エネルギー』を表す日本語ですので、
誰が『レイキ』という名称を使おうとも、また臼井式以外のエネルギーを
『レイキ』と呼ぼうとも、何ら問題はありません。)
(※当協会は、臼井式以外のレイキと名が付く別エネルギーを否定、
誹謗、排斥するものではありません。
レイキ以外のエネルギーの存在をもちろん肯定しており、
必要に応じて様々な種類のエネルギーを活用される
かたがおられる事は有用であると考えています。)
(※ ここでは、「臼井式のレイキを学びたいのだけれども、
どれが臼井式なのか区別・判別できずに惑う」というかたに向けて
解説しました。どうぞこの点をご理解下さいますように。)

Q:臼井式レイキの正確な定義を教えてください。
A:まず、臼井式レイキには大きく分けて2つの種類があります。
@ 日本伝統式レイキ …日本国内で継承されてきたもの
A 西洋式レイキ …海外で発展し、90年代に日本へ逆輸入されたもの
(「ウスイレイキ」と呼ばれるものも含む)
(なぜ2種類があるのかについては、『レイキの歴史』が深く関係しています。)
当協会では次の5つの特徴を備えたものを、
流派系統によらず『臼井式』(日本伝統式/オリジナルに近いもの)と捉えています。
(ただし、これが正確な定義というわけではなく、あくまでも一般的な定義です。)
@
臼井先生を創始者としていること
A ヒーリング能力は直接的なアチューンメントによること B
ある段階でシンボルを取り入れていること
C エネルギー伝授は対面で(遠隔でのアチューンメントは行なわない、)
伝授後のフォロー体制があること D
手当療法は入り口であり、精神性の向上と安心立命を真髄・目的としていること
※Dは、『日本伝統式レイキ』の主目的であり、最終到達目標ですが、
現在世界中で圧倒的に普及している『西洋式レイキ』の内容からは、
Dの部分がそげおちているケースがほとんどです。
※逆に『西洋式レイキ』では、もともとの『日本伝統式』に比べ、
ヒーリング技法が大きく改良され、発展しました。
効果効能をさらに高めるための工夫が加えられました。

Q:『臼井』という名の入ったレイキ療法の組織やウェブサイトは、
臼井氏の霊気療法を継承されているのですか?
A:いいえ。一概にそうとは言えません。
確かに、国内外には『ウスイレイキ』『臼井式霊気』『臼井霊気療法』
『臼井直傳霊気』等、様々な名称の組織団体、
ウェブサイトが存在しています。
実は海外のレイキ団体にも、ウスイレイキ(臼井式霊気、臼井霊気療法など)の
名称を使用している組織は多く、
これからレイキに触れてみたいと考えるかたにとっては、
「臼井という名を冠しているのだから、きっと臼井氏から受け継いだ
霊気療法をそのまま継承しているでは?」と
推測されるのも当然のことかと思います。
先の質問の通り、現在全世界で「レイキ」と名の付くものは
十中八九『臼井式』です。
つまり臼井氏から出発したレイキと言えます。
ただし100年以上の歴史の中、
人々の口から口へと伝わるうちに、もともとの(100年前の)
臼井式レイキ療法には新しいメソッドが付け加えられたり
工夫・改良が施され、さらには各国を経由したために
さまざまな系統・流派が生まれました。
中には、臼井氏から出発していないオリジナルなエネルギー・ヒーリングで
「レイキ」という名前が付いているものも存在します。
また、『海外へ出ていない、日本伝統式・臼井式です』と
謳っている団体であっても、海外式レイキのシンボルや
内容を伝えている団体も存在しています。
つまりその名称からだけでは、『臼井式』なのかそうではないのか、
それは本来のレイキエネルギーなのかそうではないのか、
この判別は付かないのが現状です。
余談になりますが現在、海外では
『レイキ』という単語が一般的なヒーリングの名称としても
使われることがあるようです。

Q:レイキは、鞍馬山だけの固有のエネルギーなのですか?
または臼井氏の個人エネルギーだとも聞いたのですが、本当でしょうか?
A:いいえ。
レイキは鞍馬山の固有エネルギーではなく、
臼井氏特有の個人エネルギーでもありません。

Q:臼井式レイキ療法は日本発祥のものではなく、
実はチベットが起源だと聞きましたが、それは本当でしょうか?
A:いいえ。
チベットが起源ではありません。
臼井式レイキ療法は日本発祥の伝統文化です。

Q:『日本伝統式レイキ』と『西洋式レイキ』のちがいについて、
もう少し詳しく教えて下さい。
A:日本式と西洋式では、主目的(到達地点)が違います。
もともとの臼井式レイキ(現在、日本伝統式と呼ばれるレイキ)は、
『心身健康のための療法』を入り口としながら、
『最終的には自己実現と安心立命に到達することを目指す』
事を主目的とした人格向上メソッドでした。
それに対し、第二次大戦中にハワイへ渡り、後に西洋式と呼ばれ90年代に
日本へと戻ってきた流れのレイキは、
『心身健康のための療法』の部分が大きくクローズアップされました。
そのため施術技法が熱心に研究され、改良されて発展することとなりました。
つまり、結果的に欧米では、創始者・臼井氏が提唱したメソッドのうち、
『前半部分』のみが伝承され、「ウスイレイキ」として知られました。
そして『後半部分』の自己実現(=安心立命、悟り)に至る教えとメソッドが
失われてしまいました。
ここが日本式と西洋式の最も大きな違いです。
最後にもういちど、まとめておきます。
・西洋式レイキは施術方法が非常に発展し、充実しています。
(現在、レイキと聞けばヒーリング、というイメージがあるのはこのためです。)
・日本式では、自己実現や人格向上を重視しています。
そのため、自己浄化と精神統一のための日々の鍛錬法が重視されています。
(西洋式レイキの流派では、こちらの鍛錬法は消滅してしまっているところも多いです。)
・日本式と西洋式では、学ぶシンボル及びマントラも違います。
(ただし、効果の有無や優劣に差はありません。)
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◆補足:
当NPO日本レイキ協会は、
「臼井式レイキを学びたかったのに、臼井式以外のエネルギー伝授を受け、受講後にその事実を知った」
または
「臼井式以外のエネルギーを伝授されたという事自体に受講者が気づいていない」
さらには
「実際にはアチューンメントが行われなかったのに、遠隔伝授だったために受講者本人は気づいていない」
「遠隔伝授(遠隔アチューンメント)を受講したために、アチューンメントが行われたかどうかの確認が取れない」
といった被害やリスクを軽減するために、公益事業の一環として、この『レイキ辞典』サイトを作成し、一般公開しております。
※当会は指針に合致しないレイキティーチャーを否定・排斥するものではありません。
※当会は、遠隔アチューンメントを否定するものではありません。
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