レイキをとは?
レイキっていろんな種類があるの?
レイキの11特徴
臼井式レイキにはさまざまな流派があります
ティーチャー選びのめやす

臼井式レイキには、大きく分けて

1発祥の地日本から海外に出ずに戦後国内に残った日本式(伝統)レイキ

2第二次大戦中に海外へ出て欧米で市民権を得た西洋式レイキ

があります。

現状は、西洋式レイキ全世界の99%圧倒的にポピュラーであり、日本伝統式レイキは1%の普及(存続)率です。

いずれも、さまざまな流派系統が存在します。

尚、西洋式に日本伝統式のエッセンスを組み入れたり、さらにオリジナルに発展させた独自系も存在します。

木で例えるさまざまレイキの流派

日本式と西洋式のちがい

日本式(大正時代〜)西洋式(第二次世界大戦〜)
特徴創始者・臼井氏の色が濃い臼井氏の弟子・林氏の色が濃い
世界の
シェア
1%99%
主目的心身健康~人格向上(自己鍛錬)
自己実現~ 安心立命(悟り)
心身健康(施術 / ヒーリング)
他者への
施術方法
主に座って行なう頭部中心の手当て
(押手治療法、撫手治療法、全身交血法、半身交血法、下毒法、念達法など)
横になって行なうエネルギーセンター中心の林式基本12ポジション
(頭部以外の部位と治療効果の研究)
シンボル4つ4つ
マントラ元々はなし、現在はありあり
シンボルの意味レイキエネルギーを用途別に加工する際の補助ツールレイキエネルギーをよりよく受信するコネクター(アダプター)
自己鍛錬発霊法と瞑想が中心自己ヒーリングが中心
学びの段階と主な呼び方初伝(1stディグリーに相当)
奥伝前期(2ndディグリーに相当)
奥伝後期(3rdディグリーに相当)
神秘伝(師範研修)
1stディグリー
2ndディグリー
3rdディグリー
マスターディグリー

日本式と西洋式では、主目的(到達地点)が違います

もともとの臼井式レイキ(現在、日本伝統式と呼ばれるレイキ)は、

『心身健康のための療法』

を入り口としながら、

『最終的には自己実現と安心立命に到達することを目指す』

ことを主目的とした人格向上メソッドでした。

それに対し、第二次大戦中にハワイへ渡り、後に西洋式と呼ばれるレイキは

『心身健康のための療法』

の部分が大きくクローズアップされました。

そのため施術技法が熱心に研究され、改良されて発展することとなりました。

 

つまり、結果的に欧米では、創始者・臼井氏が提唱したメソッドのうち、『前半部分』のみが伝承・改良され、「ウスイレイキ」として知られました。

そして『後半部分』の自己実現(=安心立命、悟り)に至る教えとメソッドが失われてしまいました。

ここが日本式と西洋式の最も大きな違いです。

 

  • そのため西洋式レイキは施術方法が非常に発展し、充実しています。
    (現在、レイキと聞けばヒーリング、というイメージがあるのはこのためです。)

  • 一方、日本式では、自己実現や人格向上を重視しているため、自己浄化と精神統一のための日々の鍛錬法が重視されています。
    (西洋式レイキの流派では、こちらの鍛錬法は消滅してしまっているところも多いです。)

  • 日本式と西洋式では、シンボル及びマントラも違います。
    (ただし、効果の有無や優劣に差はありません。)

イメージ画像

西洋式レイキの主な系統、団体

1レイキ・アライアンス
(1981年、日系4世フィリス・フルモトさんがハワイで設立)

臼井氏の弟子・林氏のさらに弟子であった高田はわよさん。
その孫にあたるフィリス・フルモトさんが主宰。
西洋式レイキの世界的第一人者です。

 

2ラディアンス・テクニーク
(1980年、バーバラ・レイさんがハワイで設立)

同じく高田はわよさんの弟子にあたるバーバラ・レイさんが主宰。
西洋式レイキを最も普及させた主軸団体の一つです。

 

3オショーレイキ
(インド人オショー(故バグワン・シュリ・ラジニーシ氏)が生前に設立)

オショーが独自に会得、のちに臼井式レイキ(西洋式)と融合。
90年代より日本へ逆輸入された西洋式レイキのメインが、この系統です。

 

4ネオレイキ
(インドにて、オショーの弟子が遺志を継ぎ、設立)

オショーの弟子が遺志を継ぎ、オリジナルに発展

 

5ヴォルテックス
(1993年、望月俊孝氏が設立)

臼井式レイキが再び西洋から逆輸入され、日本国内で広まるきっかけ作りに多大なる貢献を果たした日本最大の西洋式レイキ団体です。

 

西洋式を基盤として、日本伝統式のエッセンスも融合させたオリジナル

1現代霊気ヒーリング協会
(1992年、土居裕氏が設立)

レイキの歴史や事実検証に力を入れ、その著書が世界50カ国以上で翻訳された事によりレイキの正しい認識を世界に伝えている系統です。

 

日本伝統式レイキの主な系統、団体

1臼井霊気療法学会
(1922年、創始者の臼井甕男氏が設立)

現在も存続していますが、新規の会員を募集していません。
また外部からの接触は出来ません。

 

2林霊気研究会
(1925年、臼井氏の弟子の一人である林忠次郎氏が設立)

現在は存在しません。
(第二次大戦中、林霊気研究所のヒーリングメソッドが『西洋式レイキ』の各流派へと発展していくきっかけになりました。)
現在は存続していません。

 

3光明レイキ道
(2001年、稲本百天氏が設立)

諸外国を回り、日本伝統式レイキのエッセンスを精力的に伝えるスーパーバイザーとして貢献。
施術技法は西洋式も採用。

 

4直傳霊気研究会
(1999年、山口忠夫氏が設立)

医師であった林氏の治療メソッドをメインに据え、代替医療という位置付けの本来の伝統療法を積極的に伝授、実践。

 


5NPO法人 日本レイキ協会
(当協会です。)

日本伝統式 + 一般西洋式 の両方を同時に伝えています。
流派系統を超え、国内・国外のレイキマスター、実践者、再度学びなおしたい人を後方支援。

非臼井式レイキにも、さまざまな流派があります

非臼井式の主な系統・団体

1カルナレイキ

2レインボーレイキ

3セイキムレイキ

4ジョーレイレイキ 他 多数

※レイキという名称ですが、レイキエネルギー以外のエネルギーを活用したオリジナル(団体)を含みます。

※ただし非臼井式であっても、有効なエネルギーワークは世界に多数存在します。

 

『レイキ辞典』は非臼井式レイキ及びレイキ以外のエネルギーを活用したエネルギーワークを否定・排斥するものではありません。

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